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【残酷と孤独の社長思考・17の心得】

  • mine131
  • 10月25日
  • 読了時間: 1分

②ピボットする

事業の軸足はブレずに固定しつつも、毎日毎秒の方向転換やマイナーチェンジを行う。速く残酷な時代のなかで、昨日と同じことをやるのは衰退だ。

したがって、安定志向の人には向いていない。

 
 
 

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⑫群れない コラボレーションや協業はユーザーから見て価値はない。ユーザーはサービスの質を見て判断する。 したがって、多数派には向いていない。 ⑬多重人格になる 金への目配り、社員への気配り、取引先や銀行との駆け引き。これらの各チャンネルにおいて、同じ性格・同じ視線では到底対応できない。性格と判断基準を場面場面で切り替えることができるか。 したがって、ありのままでいたい人には向いていない。 ⑭自己

 
 
 
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⑩審美眼を磨く 美しいものを判断できる目を磨け。それは会社のブランディングを支えるデザインという観点のみならず、事業計画、事業管理表、社内でかわされる会話、プロジェクトごとのチャットでの空気、オフィスに漂うムード、書類やメール、すべてにおいて美しいか・そうでないかを判断できることが重要だ。 したがって、不感症には向いていない。 ⑪金と向き合う クリエイター上がりの経営者、自由主義の性格であるがゆ

 
 
 

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