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社員の平均年収1,000万円以上を目指す。(国籍問わず)

  • mine131
  • 10月2日
  • 読了時間: 1分

巷では政治家が企業の賃金UPを謳っています。あの人たちは言うだけで何の責任も無いので気楽でいいです。賃上げ出来るのは労働者を雇用している経営者のみです。

1年だけで良いなら来年社員全員の平均年収を1,000万円に出来ると思います。ただ翌年には会社は無くなります。これでは意味が有りません。会社の経営を健全に行いながら社員全員の平均年収を1,000万円以上にする。これを目標にしたいと考えています。我々の様な中小企業。しいては肉体労働力を売るしかない会社にとっては人材こそが財産です。社員の能力が企業の価値となる以上、社員人ひとりの価値を上げる。年収は能力のバロメーターと考えます。かなり難しい事ですが、社会情勢を考えるとこのくらいは目指さないと取り残されます。そういう危機感が有ります。なんとなく社会生活を送ってるだけではいつの間にか活動できる期間は終わってしまいます。毎年なにか印象が残る様な、2026年はこれが有ったな、2027年はこれをしたな、と印象に残る行動を行い常に新しい事を取り込みたいと思います。



 
 
 

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